データサイエンティスト ビジネスデザイナー 社員インタビュー

【社員インタビュー】分析で終わらない。若手が挑む事業の最前線。

はじめに

データ分析の仕事と聞くと、数字を整理してレポートをつくる仕事を想像する方も多いかもしれません。しかし、Orbiticsの仕事は、その先にあります。分析して終わりではなく、その結果をどう事業に活かし、どう価値につなげていくのか。そこまで踏み込んで伴走するのが、私たちの仕事です。

今回は、異なるバックグラウンドを持ちながらOrbiticsで事業に向き合う西海さん・廣瀬さんに、これまでのキャリアや入社のきっかけ、今の仕事、そしてこれから挑戦したいことについて話を聞きました。

インタビューメンバー

廣瀬(画像 左)
ビジネス企画部所属。小売現場での店舗運営、購買データ分析会社を経てOrbiticsへ。現在はペイメント・カード領域で事業伴走型の分析支援を担当。

西海(画像 右)
データサイエンス部所属。新卒で大手SIerに入社し、金融領域のシステム開発を経験。現在はOrbiticsでANA XのEC・ペイメント領域におけるデータ分析支援を担当。

坂本(インタビュアー)
コーポレートデザイン部所属。スタートアップ創業から、営業・事業開発を経て、Orbiticsへ。現在は事業開発・採用を担当。今回は採用広報の視点から、二人のリアルに迫ります。

それぞれのキャリアの原点

坂本:まず、お二人のこれまでのキャリアと、今の仕事について教えてください。

西海:社会人6年目です。新卒ではSIerに入社して、約3年間、大手銀行向けのシステム開発に携わっていました。新卒からIT領域でキャリアをスタートした形ですね。ただ、今やっているデータサイエンスとは少し毛色が違っていて、当時は大規模なシステムをつくることが中心でした。

とはいえ、学生の頃からデータ分析やデータサイエンスには興味があって、データから何か示唆を得られることに面白さを感じていました。その軸で転職活動をして、2024年にOrbiticsへ入社しました。

今はANA XのANA MallやANA Payを中心に担当しています。売上分析だけではなく、経済圏全体へのインパクトや、次に打つべき施策を事業部と一緒に考えています。

坂本:ありがとうございます。廣瀬さんはいかがですか?

廣瀬:私も社会人6年目です。Orbiticsは3社目です。新卒ではスーパーの店舗運営をしていました。現場で売上をつくる仕事だったので、売場づくりや商品の見せ方で数字が変わる感覚はすごく身についていたと思います。ただ、その時はまだ「データを使って見る」という視点はあまりなくて。もっとデータを使って売上を見てみたいと思ったのが次のキャリアにつながりました。

2社目では購買データ分析の会社に入って、メーカー向けに分析をしたり、棚割り提案をしたりしていました。今振り返ると、「売上をどう伸ばすか」という軸はずっと変わっていなくて、その手段が感覚からデータに変わっていった感覚があります。今はOrbiticsでペイメント・カード領域を担当しています。

Orbiticsを選んだ理由

坂本:お二人ともデータという軸があったと思うんですが、その中でOrbiticsを選んだ理由って何だったんでしょうか?

西海:やっぱりデータ分析をもっと実務として深めたいと思ったのが大きいです。前職ではシステム開発が中心だったので、もっとデータ分析そのものに向き合える環境を探していました。

その中でOrbiticsは、分析して終わりではなく、その結果を事業部と一緒に活用していくところまで関われる。そこが魅力でした。

廣瀬:私は転職のきっかけ自体は環境変化だったんですが、データ分析への関心はずっとありました。あと旅行が好きだったことも大きいです。小売の次に自分が興味を持てる商材って何だろうって考えた時に、旅行とか移動ってすごく身近だったんですよね。

ペイメントを支援することでマイルが貯まりやすくなったり、旅行が身近になったりする。そういう形で旅行体験に関われるのは面白いなと思いました。

 分析して終わらない、Orbiticsの仕事

坂本:実際に仕事をしていて、Orbiticsらしい仕事ってどんなところに感じますか?

西海:最初のステップとして、「データ活用そのものに価値がある」と理解してもらうところがあると思っています。データ分析って、まだ万能ではないというか、「何ができるの?」というところから始まることも多いです。まずそこを理解していただいて、信頼関係をつくる。そこから実際に分析して、その結果を活用してもらう。この二段階があると思っています。

今は特に、分析結果をどう活用して事業成果につなげるかというところが課題でもあり、面白さでもあります。分析して「わかった」で終わるんじゃなくて、それが施策に使われて、売上が上がるとか、プロダクト改善につながるとか。そこまでいって初めて意味があると思っています。

坂本:廣瀬さんは事業部との接点の中で、どんな時にやりがいを感じますか?

廣瀬:自分たちが出した示唆が、事業部の活動計画や戦略のベースになった時ですね。「この施策でいこう」とか、「こういう方向性でいこう」と考える時の土台になっていると、やってよかったなと思います。

前職はもっと直接的に変化が見えていたんですが、今は少し距離がある分、違う形で価値を届けている感覚があります。

これから挑戦したいこと

坂本:これから先、どんなことに挑戦していきたいですか?

廣瀬:もっとデータについて勉強したいです。Orbiticsには本当に豊富なデータがありますし、使い方次第で大きくビジネスを動かせると思っています。だからこそ、もっと理解を深めて、もっといい提案を返せるようになりたいです。

西海:もっと人の役に立つ仕事をしていきたいです。旅行って、気持ちが晴れたり、生活が豊かになったりするものだと思うんです。そういう体験の裏側に、自分の仕事がある状態を増やしたいですね。Orbiticsは社会との接点が多い仕事なので、そういう意味でも社会貢献性は高いと思っています。

最後に|Orbiticsで広がるキャリアの可能性

坂本:最後に、これからOrbiticsを検討する方にメッセージをお願いします。どんな方におすすめでしょうか。

廣瀬:Orbiticsはいろんなバックグラウンドを持った人がいるのが強みだと思います。本当に多様な経験を持った人がいて、話していて面白いです。学ぶことが好きな人にはすごく向いていると思います。

西海:データを実際に手を動かして扱いたい人にはすごくいい環境だと思います。分析実務だけじゃなく、事業を動かすところまで関われる。上流から下流まで全部見られるのは大きいです。勉強し続けることが好きで、分析を価値につなげたい人には、すごく面白い環境だと思います。

坂本:お二人ともインタビューありがとうございました。

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